愛人契約中(1)

こんばんは。ジュンです。

 

今日は愛人契約中のNさんと

朝SEXしてお小遣い貰って

ずっとダラダラしてました。

朝って言っても13時過ぎだし、

SEXって言っても寝込み襲われただけ。

楽なもんです。

 

Nさんは40歳手前の経営者。

長身でまあまあイケメンで金持ちで

女性の扱いは上手く、

若い頃からヤリまくってた男です。

 

愛人というと、

ボンキュッボンボディーで

いつもタイトなワンピースとハイヒール、

お小遣いを貰うためなら

「んもぉ〜○○さん大好きぃ!!

(きゃぴきゃぴ谷間ドーン)」

ってご機嫌取りをする

ビッチ女をイメージしますが、

私は真逆中の真逆です。

 

ペタボンボンボディーで

いつも薄汚れたジーパンとスニーカー、

お小遣いを貰うためなら

「早くイッてくれるならいいよ(ダルい)」

ってご機嫌取りなんて微塵もしない

面倒くさがり女です。

 

そんな私を何故かNさんは1年半も

可愛がってくれています。

「起きたては猿みたいな顔で可愛い」

「足が臭いところも可愛い」

と言ってくれます。変態です。

 

そして彼は結婚していません。

なので私は愛人という立ち位置ではなく、

正確に言ったら援助交際中なのです。

 

 

そんなNさんとの出会いや日頃の事なども

これから書いて行こうと思います。